メインで使ってたハンターが余裕でカンスト+武器関係の値段が高すぎる+レアドロしないというコンボで微妙に飽きていたのだが、新クラス実装と聞いてテンションがヒャッハー状態になっていたのは間違いない。
しかし、超期待していたツインダガーが他に比べてあまりにも酷い扱いとなっている為、少しばかり落ち込んでしまった俺なのである(´・ω・`)
ファイターはダブルセイバーゲーとなってしまったのだ、たぶん。
最早ツインダガーという武器は、サドンで言うところ名前すら覚えてないような影の薄い銃……つまり中途半端すぎてネタに近い存在になってしまっているのだ。
こういうゲーで火力不足というのは致命的なのではないかと思う(´・ω・`)悲しいよ我輩は。
てな訳で、今のところMakke先生から紹介してもらったスキンでosuヒャッハーしているわけなのである。
上達する雰囲気は毛の先ほどもありはしないが(´・ω・`)気にしたら負けなのだ、きっと。
そんな中、とある曲を見つけたのである。
阿部真央@15の言葉

何故使用されている画像があの名作である「半分の月がのぼる空」になっているのかと色々調べた結果、どうやら実写化した際の主題歌がこの曲だったようだ(´・ω・`)
歌詞を見るとなんかアレである。半月ファンの俺としては涙が出そうになるのであった。
『15の言葉』とは"命をかけて君のものになる"という原作で重要なワードの文字数を表しているようだ。
この作品は、不治の病に侵された少女と、同じ病院に入院した少年との出会いを通して"いつかは終わりの来る日常"を描く、恋愛小説(´・ω・`)
作者の入院生活から生まれた作品で、空想・SFなどの作品が多い電撃文庫作品の中で、このような穏やかな日常を描く作品は珍しく、その「日常」の中で人の死、命を扱った作品のため、ライトノベルの中ではかなりの異色作に分類されているらしい。
刊行に際しては「売れなければそれで終わりだよ」と言われるなど周囲の反対が非常に強く、橋本本人はその反対を押しのけて刊行したそうだ。
ちなみに不治の病、だなんてありがちな事が書いてあるが、実際は重い心臓の病によって、余命が5年から10年だろうと宣告された女の子と、普通の男の子の話だ。明日生きている保障はない、という。
あまりにも展開がリアルすぎる挙句、悪い方向へとガンガン進んでいってしまうので、原作見ながら「やめてええええええええええええええ」とか悶えていたのをまだ覚えている(´・ω・`)
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